カンキツ苗の定植

ネットで注文していた柑橘の苗が到着しました。
カンキツの植え付けは暖かくなってからなので、奈良では丁度良い時期になります。

↓注文したものは、素掘り苗(育苗畑から掘り起こした)で、細根は多いですが、土は少し付いていますが殆ど裸苗、。
1年苗 2年苗
左が1年苗、右が2年苗。
到着した時点で開封すると、付着していた土は乾いており、直ぐに水を掛け、ビニールシートで被い直しました。

↓到着翌日に定植。
その前に、30分ほど水に漬け吸水させます。
水バケツ

↓吸水させた苗は、根を広げて植え付けます。
この時点で支柱へ仮固定しておき、
少し土を入れ、細根の中に棒を差し込み、棒を揺すると土が細根の間に入っていきます。
定植1-2 定植1
植え穴は、1ヶ月ほど前に40cmφほど耕耘、苦土石灰・熔リン・牛糞堆肥を混和しておきました。

穴の周りの畦波シートは、この中に笹などの根っこが入って来ないように。
この畦波シートの輪っかを樹の生育と供に広げていけば良いので、始めから大きな穴を掘らなくても良いです。

↓土を入れていくが、途中で水をドバドバと入れ、土と根っこを馴染ませます。
定植2

↓再度、土を入れていく、深さは接ぎ木部分が地上に出ているように浅植えします。
最後に、支柱に幹を固定して、水をタップリ与えて完了。
定植3

↓未だ、霜が降りる日もあるので、乾燥防止を兼ねて、不織布を撒いて防寒処理しておきます。
防寒

今回注文した品種は「みはや」「べにばえ」「はるひ」「麗紅」の4種です。
いわゆるオレンジ系?の交配(雑)種。
本当は、愛媛や静岡など奈良より暖かい地域で育てる品種、温暖化も手伝って、上手く行くように思えるのですが。

気温が低い分、糖度の乗りも心配。
「みはや」「べにばえ」は11月~12月が熟期で、問題無いと思えますが、「はるひ・麗紅」は2月上中旬が熟期なので・・・。
”ぶらぶらハウス”なるものがネットで紹介されているので、試みるつもりです。

もう一つ、気に成るのは、今植えた位置がハッサクの横、本来単為結果で無核の実がハッサクの花粉で種が入ってしまうこと。

実が成るのは2~3年先、美味しい果実が採れることを祈って。

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奈良県北部で家庭菜園を
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