原木しいたけ栽培に挑戦

昨年秋、菜園仲間から”原木しいたけ”を頂いた。
 その日の内に、そのままコンロで炙り、ポン酢を掛けて。
  香りと歯ごたえが堪らん。

この味が忘れられず、挑戦してみたいと思っていた。

今年の1月下旬に近くの雑木林を伐採していたので、クヌギの原木を分けて頂くことに。

椎茸栽培はカッキーは始めてなので、経験者を含む菜園仲間3人で共同作業。
取り敢えず、山から持ち出すために、径10cm以上の幹を1mほどにチェンソーで裁断。

経験者談、原木は1ヶ月ほど寝かす(乾燥?)させると良い。とのことですが、個々の仕事の関係から半月ほど寝かした後、菌の移植を行った。

原木

使用工具
原木に穴(菌を摂取)を開けるドリルと専用錐。
ACドリル
ドリルは、最初充電式コードレスドライバーを試したが、一個のバッテリーで原木2本に開けるのが精一杯。
ここは、ACコード式ドライバーの方が能率がいい。
専用錐
ドライバーに付ける専用錐は、菌のメーカー(市内の園芸店で2社あった)ごとに若干径が異なっていた。
(メーカーごとに菌駒の大きさが異なるので注意)

ドリル穴
今回、購入した菌は↓のメーカのもの。メーカごとで特徴がある。
共同作業を行う経験者がこのメーカの専用錐を持っていたので、これに決定。
市販菌
この菌駒800ピースで3000円前後。専用錐は700円弱。

菌駒を原木に開けた穴に叩き込むハンマー(100均のプラハンマー)
プラハンマー
菌に金属(鉄)は良くないと云う人が居って、今回はプラハンマーと木槌を使用した。
(メーカのHPを見ると金属ハンマーがセットで売られているので問題ないようだ)

原木にドリルで穴を開ける。
メーカーの取説によれば、10cm径の原木で、穴間20cm、列間4cmとあるが、皆適当。
原木穴開け
ただ、細い原木は粗く、太いものは密に植菌したほうが良いみたい。

袋から出した菌駒(表面は椎茸菌糸が駒に纏わり付いている)
菌駒1
ほぐした菌駒。
菌駒2

原木へ駒1
開けた穴に菌駒1ヶづつ入れ、ハンマーで叩き入れる。
菌打ち込み
原木菌駒平ら

この後、原木は平積みして、4~5月頃に竹林下などで本積みする。
平積み

今回、原木はクヌギ、コナラなど落葉樹で、太さ10cm前後から20cmほど、長さ50~100cmほどまで様々、径50本余り、
使用菌駒2400ピース(800×3箱)、
植菌作業時間4人で半日(8時~11時)。

さて、さて、2年後に立派な椎茸が採れますように!

なお、詳しい栽培方法はメーカーの取説を参考にしてください。
カッキーはいつも、手抜き&いい加減で行いますので。

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Author:大和のカッキー
奈良県北部で家庭菜園を
作る楽しみ、工夫する楽しみ、
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