落葉堆肥

寒風と供にパラパラとクヌギの葉が落ち始めました。

カッキーは有機物の補給のために、エン麦などの緑肥栽培と購入バーク堆肥の他この自家製落葉堆肥を施しています。

原料はクヌギなどコナラ類の落葉を主に使用しています。
なので、これから1月末に掛けて堆肥製造の季節です。

堆積発酵木枠を旧圃場から新開墾圃場に移動してきました
(50mほどズルズルと引っ張って(^_^)/)。

コンパネ製45cm高×90×90cmで上蓋もコンパネ。
底は無く、土の上に落ち葉を積んで行きます。
落葉を押さえるための中板(プラ波板)とペットボトルの重し。
それに、雨よけと乾燥防止にブルーシートで囲みます。

原料は今回、隣の畑(他人様の)の栗の枯葉、近所のおばちゃんが庭掃除していた落ち葉(クヌギ・ニレ・モミジなど)を頂きました。野菜くずも入れますが病気に掛かった野菜(特に土壌伝染病害)は投入しないようにしています。
141130落葉枠
落ち葉が乾いていれば如露で水を撒き、発酵促進用に米糠(絶対必要)を。
そして発酵をスムーズに進める為にC/N率(炭素/窒素の比が小さい方が発酵し易い)の調整の意味で油滓や鶏糞または尿素などの窒素源をまぶしながら足で押さえつけて行きます。

米糠は炒り糠の方が発酵がスムーズです。以前は炒って使っていましたが面倒なので今は生を使っています。
また、以前発酵菌も使用しましたが入れても入れなくても大差ないので使っていません。

(発酵の第一段階は細菌が働き易いように石灰水などでアルカリ性に。二次発酵は糸状菌により発酵するので酸性側にすると良いようです。また二次発酵以降の水補給に希釈木酢液を与えると分解促進に役立つとのこと)

しかしカッキーは全て適当です。水分も60%程が良いようですが適当に如雨露で上からバサバサと。
乾燥落葉は水を弾くので、雨上がりに採葉すれば適当に湿っているので良いとのこと。
落ち葉1袋(90Lゴミ袋)ごとに、水を撒き、米糠と油粕を適当に撒いて踏みつけます。

落ち葉で満タンになれば重しをして外側をブルーシートで被います。
二週間ほどこのままで放置し様子をみます。
141130落葉ヌカ
今後の続きはこの下に載せるつもりです?。

枠満タンに詰め込み(発酵すると嵩はは半分ほど)、2~3回ほど切り返しし、6月には使用出来るようになります。
仕上がりの目安はは、落ち葉の形が残っているけれど、葉を手で揉むと細かく壊れる程度です。
これ以上分解が進むと土の物理性改善に余り役立たないように思えるからです。

有機物の補給は、土の保肥力、保水力、通気性を高め、土をフカフカに。また土壌微生物を活発化し、植物体の主要構成成分の炭素の補給を目的に作っています。
特に今回のような開墾畑の土壌改良には必要と思います。
カッキーはこの落葉堆肥を畑に入れる他、山野草の鉢にも施しています。

腐葉土と落葉堆肥の違いについては、webで検索すると色々な説が飛び出します。
例えば、植物由来だけで堆積発酵したものと動物質資材が混入したもので分ける。
腐敗したものと発酵したもので分ける。
自然発酵?と人工的に発酵させたもので分ける。
また肥料分の多い少ないで堆肥と腐葉土を分けている人。
腐葉土は土壌改良に役立つが堆肥は粒子が細かすぎて物理性の改善に約立たないとか。
面白いと言うかバカバカしいのも見受けられます
また、完熟腐葉土や完熟堆肥などの"完熟"にも色々ありますが。

ネット(web)では色んな事を教わります。
正しいことも、間違っていることも。
それを選択するのは閲覧している人。
カッキーの記事もほんとかなぁと疑ってください(^-^)。


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Author:大和のカッキー
奈良県北部で家庭菜園を
作る楽しみ、工夫する楽しみ、
健康のために植物と接しています。

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