野生ユリの植え替え

カッキーの栽培している山野草の殆どは実生によるものです。

野生ユリも実生繁殖したもので、ヒメユリとヤマユリを植えています。
どちらも数年前に鉢植えしたもので、雑草も繁茂しているので植え替えてみました。

植え替え時期は10月~11月の年内が適期とのこと。

用土:以前は赤玉土に腐葉土を混合したものを使っていましたが、web検索や他の人に聞くと野生のユリは排水性を良くするために鹿沼土や日向土を混ぜた方が良いと云う方も居られました。

そこで、今回は赤玉土5に鹿沼土4桐生砂1に自家製腐葉土を4割ほど混合したものを用いました。
鉢底石は木炭の欠片をやや多めに使用。
花が咲く大きさの球根は中深鉢に小さな球根は半鉢に植えました。

1.ヒメユリ
ヒメユリ529

鉢を返し雑草の根をかき分けて球根を探し出します。
大きなものは2.5~3cmあり、この大きさで毎年上の様な花が咲いてくれます。
ヒメユリ球根
先ず、球根を水道水で洗い腐った根を整理し、ベンレート水和剤200倍で30分浸漬消毒します↓。
ベンレート浸
5~6合鉢で4~5球植えです。
球根の大きさの2倍から3倍の深さに植え付けました。
ヒメユリ鉢


2.ヤマユリ
ヤマユリ

カサアブランカの元になったユリです。
大花で香りの強いユリです。

↓11月12日現在の地上部
  (ヒメユリの地上部は早くに枯れています)
ヤマユリ地上
ヤマユリの球根はやや黄色い。
↓は08年に冬に播種したもので、大きいものは3cmぐらいありますが未だ開花していません。
ヤマユリ全
↓ヤマユリは親球根の上に小さな木子が着きます。
これを分けつさせ個体を増やすことも可能です。
木子
ヤマユリの球根もヒメユリと同様、水洗後ベンレート消毒し同じ用土で植え替えました。

ユリは炭素を好む植物で用土に炭を混ぜたり、砂糖水を与えると良いようです。
今年こそ砂糖水を与えてみて立派な花を咲かせてみたいですネ。


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奈良県北部で家庭菜園を
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